取引先に秘密保持契約を依頼しても反発なし

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外部の取引先との守秘義務契約は、概ね1/3の企業で全く・ほとんど締結されていません。
その理由を見てみますと、取組みに後向きな理由ばかりです。
取引先の反発という理由はごくわずかしかありません。
取引先にこうした契約を求めても、反発どころか企業体質を評価されることになるでしょう。